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2009年9月22日

トレーナー活動をしていて

8月に高校生のいろいろな部活動合宿に参加して気が付いたことがありました。
今回はその中の1つをお話させて頂きます。

いくつかの種目の合宿に参加させて頂き、選手のみんなは強くなるため、練習を頑張っていました。
練習量が合宿なのでいつもよりハードになっているにも関わらず、選手たちの食の細さに僕はびっくりしました。

出てきた食事を完食はするものの、おかわりをする子はほとんどいませんでした。
中には、やっとの思いで食べてる子もいたくらい。
「疲れてるからか」 と思い、聞いてみると
「毎日このくらいです」 とのことで、余計に驚きました。


体を鍛えたり、筋肉をつけるということは、刺激をあたえ一度壊して再生させる
という
仕組みを利用し、それを繰り返すことで体(筋肉)はより強くなります。
ハードな練習をして筋肉は、一度壊れ、次回同じような練習をしたときに壊れないように
前の状態よりも太く、強くなります。



筋肉を壊すと痛みが出てきます。それが筋肉痛と呼ばれるものになります。
そのとき再生するのに材料となるものが必要となります。
その材料を体に取り入れるのが食事です。


体はいつもより疲れが出ているのに、食事で十分な栄養(材料)を摂取できない
ということは完全に体が治りきらないということになります。

特に高校生ぐらいの子達は成長期でもあるため、食事は練習と同じくらい大切だ
ということを自覚して欲しいと思います。

皆さんはそこまで体を酷使して何かをやるということは少ないと思いますが、
体を使わなくても頭を使うことは多いと思います。

頭を使うにも材料が必要ですから、朝ごはんなどを抜きにするということは同じようなことだと言えます。
皆さんももう一度自分の食生活を見直してみてはどうでしょうか。



【伊藤】

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