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2011年2月20日

代謝をあげる

暦では、立春を過ぎましたが雪が降ったりとまだまだ寒い日が続きそうですね。

エクササイズをする前に準備、脂肪の摂り方についてやってきました。
今回は、代謝を上げる高めるということに注目していきたいと思います。
寒いと身体の代謝は落ち、貯まりやすい体質になってしまいます。

寒い季節ほどダイエットは辛く、なかなか苦戦するかもしれません。
それは、寒い季節では、身体は冷えから守るため断熱材として脂肪をつきやすくします。
断熱材の機能を最大限にいかすため、代謝を落とし脂肪を燃えにくくします。
結果、寒い季節はなかなか体重が落ちにくくなってしまいます。

冬に、ダイエットをより効率よくするには、とにかく”身体を冷やさない”ということです。
服装や環境づくりから見直すとよいと思います。
まずは、足元、首元、お腹まわり、二の腕など脂肪のつきやすい所は特に冷やさないようにしましょう。
マフラー、ネックウォーマー、タイツ、レッグウォーマーなどを有効に使いましょう。
春物を早く着たいからといって、やせ我慢をしていると風邪をひくだけでなく代謝も落ちてしまいます。

次に注意することは”食べ物の温度”です。
冷えは基本的に代謝を下げる要素です。
代謝を落とさないコツは、内臓を温めしっかりと機能させてあげることです。

そして、最後は代謝を上げるために”起爆剤になる食材を使う事”です。
それは、香辛料や生姜が代表的なものかもしれません。
運動をする最低でも一時間前にスープで香辛料を使ったものをとると効果的です。
香辛料や生姜は、発汗作用もありますが、加えて代謝をも上げてくれる作用もあります。

最近自分で体験したのですが、先日、お昼に辛いラーメンを食べ、夜にバドミントン練習へ行きました。
いつも通りにアップをして、基礎練習、試合という形で合間は防寒をして待っているのですが、この日だけは寒さを感じずにいい動きできました。

寒い季節は特にウォーミングアップが重要になります。
寒いといくら身体が温まっていても冷えるもが早く、また動かなければいけない事があります。
これでは効率が悪く、無駄に体力を消耗してしまいます。

話はダイエットから離れてしまうかもしれませんが、代謝あげることで効率よくアップが出来たのだと思います。

まだまだ、寒い日が続きますが代謝を上げて健康で春を迎えましょう!                                    

                                     【川鍋】

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コメント

ザック・カーンと申します、よろしくお願い致します。
自分は代謝はかなりよい方かと思いますがお腹周り(内臓)がいつも冷えています。よくお腹を冷やさないために腹巻きなどをすると内臓が弱くなってしまうと聞くのですが本当でしょうか?また、川鍋さんが記載されているように冬になると運動前のウォーミングアップは自分もかなり慎重にやるよう心がけています、夏場と同じようにアップをしても体が温まっていないので本番セットで力がでません。まだまだ寒い日は続きそうなので体を暖めるよう心がけていきます。
 話はいきなりボディビルに変わりますが来年の今頃はおそらく大会に向けて減量中の時期に入っていると思います、自分は減量時の糖質と脂質の取り方についてあまり詳しくはないのでご指導お願い致します。

投稿: ザック・カーン | 2011年2月26日 16時48分

ザック・カーンさんコメントありがとうございます。
腹巻をすることは内臓を温めるというよりも、皮膚温を冷やさず間接的に内臓温を下げない役割をしてくれます。
ただ、締め付けの強いコルセットのような腹巻は腹圧上げ内臓の働きを鈍くしてしまいます。
ウォームアップ前の水分やトレーニング中の水分も、冬季はお湯とまでいいませんがぬるま湯程度の温度だと、体の温まり方が違いますよ。
今年は大会に向けて糖質、脂質の摂り方など色々話し合いながら決めていきましょう!  

投稿: 川鍋 | 2011年2月27日 15時10分

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